田舎に暮らすぞ計画

東京を離れ、田舎に移住・・・八ヶ岳山麓での生活と田舎暮らしDIYの、発見の日々を綴る田舎暮らしブログ。

細菌理論の崩壊 そしてterrian理論にしか未来はないと気づいてみた

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ウィルスが原因で病気になる。

それを防ぐために、薬を飲んだりワクチンを打ったりする。

人の息を吸わないようにマスクして三密を避ける

 

これらの行動は細菌理論というものに基づいています。

そして、多くの人はこれらが当たり前と思っていますが、私の脳内コンピューターでは、どうやら違ったようですw

※ちょっと長い記事です

正義と悪を作り、悪いやつはやっつける。ハリウッド映画思考の細菌理論

原因(悪者、弱い者、外れ者)をみつけだして、改善(消す、倒す、追い出す)する、、

これが細菌理論の発想でしょうかね。西洋医学の基礎、みたいな?

あるいは今の人類の行動の基盤となっている気もします。

でもなんか、今の世の中、ちょっとおかしい。

いろいろ調べているうちに、terrian理論(テリアン)という考え方に行き着きました。

 

terrian理論とはどういうものかというと、

あらゆる病気・疾患は、

内的要因、内なる環境、

その基盤となる人体環境のバランスが崩れ

結果として本来なら影響を受けないはずの

微生物や環境などの外的要因に反応し、もしくは

抵抗できずに発症してしまう、

という考え方

Terrain Theory: 自然医学の根底にある基盤を整えるセオリー 「そもそも最適化医療」(3) | Dr.Mami

より

 

細菌理論では、病気になった原因が、細菌や微生物やウィルスによるものだとし、それに対処することに対し、terrian理論は、もともと細菌やウィルスは悪者じゃなく、自身の体のバランスが崩れることで症状が起きるんじゃない!?という視点。

この考え方にすぐ納得できたのは、過去に下の本「あなたの体は9割が細菌」を読んだからです。

著者のアランナ コリンによると、体の表面や体内には細胞の他に細菌がいて、体の9割が細菌でできているというのです。驚くべきは、腸内菌が人の思考や精神にまで作用しているというのを科学的に説明してくれています。

今の人類の流れ、ウィルスを吸い込まないとか、ばい菌を消毒するとか、勧善懲悪的な発想はもう時代遅れで古いものになっていくと思うのは私だけではないのではないでしょうか?

 

消毒とガーゼを世界中に広めた確信犯と騙され続けた人類

ウィルスではないですが、数年前に衝撃的な真実を語った動画を知ることになりました。それは、消毒液やガーゼは傷口に当てては駄目、傷口は空気にふれさせて乾かしては駄目、、というものでした。

夏井先生という新しい創傷治療を医療従事者向けにプレゼンしている動画は私の殿堂入り動画の一つです。

↓怪我の画像がたくさんあります閲覧注意!

 

 これは、十数本立ての長い動画なのですが、驚きの連続というか目からウロコです!夏井先生が言うには、ガーゼの歴史は1800年代のコッホが始まりで、彼がシャーレペトリ皿のばい菌を乾燥させたら死滅したので、乾燥させることが治療だと提唱、そこからずーっと誰も疑問に思わずにガーゼが使われ続けてきたそうです。

私が子供の頃の昭和の時代なんかは、傷口にはマキロンをシュッシュして、赤チン塗って、乾かすほうがよい。通気性のあるバンドエイドを張ったり、ガーゼで抑えて絆創膏貼ったり、それが日常でした。

それらすべての行為が、治療どころか傷の回復を阻害していたなんてね・・・

そして問題だとおもうことは、

ほとんどの国民がそれを疑いもしなく日常的にやってたんですよね。。医者もいっしょにw

今でこそ傷パワーパッドなどのハイドロコロイド素材が出てきましたが、いまだにマキロンやらガーゼ付き絆創膏やら売ってるし、町医者に行けば未だに傷口を消毒してガーゼと絆創膏ですよ。。。

傷を消毒してガーゼつかっている医者がいたら、絶対信用しちゃ駄目ですねw

体験談として私は、数年前に親指と人差指の間(水かきのところ)を刃物で深く刺してしまったことがありました。日曜で救急病院しかなく、そこで当直の医師(多分外科医じゃない?)に、消毒、ホチキス止め(縫わずに?縫えずに?)、ガーゼを当てられました。2週間たっても、傷口がまったく塞がらずにカラカラに乾燥してきました。それで、もう通院をやめて、自分でホチキス抜いて、防水フィルムで覆ったんですね。すると数日で傷がふさがり始めたんです。ふさがったのは怪我をして3週間くらい経ったときでした。今思えば、消毒使った時点でもう二度と病院に戻らないと思うんですが、当時はまだ多少不安だったんですね、行動を起こすことが…

それからというもの、怪我したときは、常に傷は水洗いと密封してますが、回復効果は絶大だと実感してます。

…もう絶対へんな病院は行きたくないです!

 

 ↑傷口にあてるクッション素材と防水フィルム、そして夏井先生の本

細菌理論を広めたパスツールの大嘘

「消毒とガーゼ」と同じことが今回のコロナ騒ぎにあるような気がします。

トーマスコーワンという著名な医師のインタビュー動画を御覧ください。

 

 

 動画ではパスツールの嘘の大暴露ですね。これ、夏井先生の語るガーゼの歴史と一緒やん・・・いやむしろ、欺いてた部分でもっとアカンやつやんw

会話に出てくる「牛乳に入っているバクテリア」は悪者(細菌理論)ではなく、牛乳の毒を食べてくれるむしろ必要な存在(terrian理論)だった、それをパスツールは実験で証明してた(嘘ついてたけどw)という真実。

広島・長崎で沢山の人が亡くなったのは、原爆というミサイルが原因ではなく、戦争を引き起こした人類の不均衡そのものだった、とも言えますね。

今のパンデミックにおいても、なにか大きな取りこぼしをしていると察しています。

ところで、terrian理論って、適切な日本語が無いみたいで、直訳すると地形理論ということになるのですが、今ひとつしっくりこない、、、、

この動画の中で、「terrianとは人間または動物の体の状態のこと」と言っていますね。

なので、terrain理論は、体の状態つまりバランスを保つとか自然と調和するというような理論、調和理論というのがしっくりくるような気がします。 

また、私は子供の頃に、40℃くらいの高熱が一週間ほど続いた風邪を引いたことがあります。そのとき味覚と嗅覚も一週間くらい無かったので、今思えば、おそらくcovid系の風邪だったのかなとわかります。その頃の私といったら…、体は健康でも、心は病んでましたね、、、だから患ったんか(笑)

そして、今の私は、インフルもコロナもまったく患う気がしていません!(笑)

 

細菌理論からterrian理論へのシフトチェンジ

さてこのterrian理論をよく理解できる動画がもうひとつあります。

先のトーマスコーワン医師とアンドリューカウフマン医師の対談です。ちょ長いですがかなり目覚めたお二人による大事な内容となっています(ちょっと難解よ)

冒頭では、(医師として)経験したことが、医大で教わったことを裏付けていない、とカミングアウトしています。

また。炎症とバクテリアの関係において、バクテリアが炎症原因ではないと、傍観者に過ぎないと言っています。

微生物が病気を起こすのではなく、それが身体を侵略するとか、既に身体にいるとか、そうではなく、身体のterrianあるいはエコシステムにおける動揺や否定的な変化、それが様々なことを起こしうると。

物理的外傷や毒性物質、電磁波やイオン化放射、精神的な毒性攻撃など、あるいは栄養不足、これらが病気の原因です。。。

…西洋科学の根本的な問題としては、、カエルを助ける方法を知りたいので、最初にやることは、カエルを殺すことなんです。

 木を見て森を見ず、ということわざがありますが、細菌理論というものがまさにそれなんじゃないかと思ってしまいます。

世界はばい菌だらけで、常に外敵から身を守るため、除菌・無菌・殺菌などという勧善懲悪思考がいつからできたんでしょうかね。

そのために、殺虫剤や農薬、抗生物質などが大量に体内に入ることになって、いまの異常な疾病世界が出来上がってきたんじゃないかとも思ってしまいます。

そしてまた、細菌理論的な発想は、人の思想から健康・医療、ビジネス、教育、社会のあり方まで、いまや浸透していますが、本当にそれでいいのでしょうか?

自然に還る

これの本当の意味が問われている気がします。

 私の中では、もう完全にterrian理論・調和理論にシフトアップ!するしかない、と結論づいています。

では、実際にどうすればシフトチェンジできるのでしょうか?

 

世界はコントロールできないけど、自分自身はコントロールできる

次の動画になります(笑)

細菌理論VSterrian理論

 

 

 この動画は、とてもわかり易くterrian理論を解説されています。

我々は、身体の外のことはコントロールできません。

今、国で起こっていることはコントロールできません。

ウィルスやバクテリアはコントロール出来ないんですが、自身はできるんです。

何を身体に入れるのか、どんな環境に生きるのか、

毎日そういった決断をするんです。

それが大いなる希望なんです。あなたは自身をコントロールし、結果をコントロールするんです。

自分の健康、家族の健康をどうするかは、あなたにかかってるんです。

 

いや、マジに、そうなんですよ。

実は、terrian理論の一部はもう日常のなかに少しづつですが、浸透はしてきてるんですよね。多くの方々に。

ヨーグルトとかプレバイオティクスもそうです。

私も気がついたらけっこうやっているんじゃない、という節があります。

いや、そもそも日本人の生活は昔はそうだったとも言えます。

ただ現在では、まだそれが、細菌理論的な思考のときもあれば、terrian理論的な思考のときもあるってことですよ。

これを分けている決定的なものが、私は不安とか恐怖なのじゃないかなと思うわけです。

その話は棚においておいて、

とにかく、自分自身のゴミ掃除、生活環境の改善こそが病気を治す、病気にかからない秘訣と言えそうです。

 

実際に私がやっていたり思っているterrian理論の具体例を書いてみたいと思います。

 

terrian理論を実践する具体例いろいろ

いしいじんぺい氏の本当の新しい生活様式

予幸医学というものを提唱する医師のいしいじんぺいさんという方、この方のNOTEが面白く読ませてもらっているのですが、本当の新しい生活様式というのを提唱していまして、紹介します。これはまさにterrian理論そのものだと言えますよ!

note.com

1 なるべく日光を浴びる。
2 ビタミンDサプリを摂る。
3 味噌汁を飲む。
4 塩うがい・鼻うがいする。
5 余計なクスリを飲まない。
6 余計な検査・検診・治療のために病院に通わない。
7 人とは今まで通りかそれ以上に触れ合ってオキシトシンを高める。ただし相手を選ぶ。

もう、基本的にこれだけやっていれば、かなりいろんなことが改善されるんじゃないかと実感しています。

実感といっていますのは、私、この新しい生活様式を知る前から、1、3、4,5,6に関しては、実行済みでした(笑)

1 なるべく日光を浴びる

日光はもう人の何倍も浴びています。ビタミンDも充填されてたってことですね。

2 ビタミンDサプリを摂る

今は、冬場など日光浴できない時期のためにも、VDサプリを常備しています。ビタミンDの効果に関しては、上記NOTEに詳しく記載されています。

3 味噌汁を飲む

味噌は、、、、
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 おい、もう自分で作ってたよ。

4 塩うがい・鼻うがいする

そして、鼻の塩うがいも数年前からやっています。

朝と、帰宅したときに必ず、鼻から塩水を吸い込んで口で吐き出しています。

これ、すごく実感できちゃうんですが、風邪とかひきそうかも、ってときには効果抜群ですよ。日々習慣にしたらこっちのものです。

5 余計なクスリを飲まない。

薬もほとんど飲まないですね。というか、風邪とかひかないので薬が必要ないですね。外傷に関しても、水洗いと密封が最善なので、軟膏とか使いません。たまに使うのは、葛根湯や麻黄湯という漢方と、百草丸という長野の古来からある生薬です。あとは正露丸?

抗生物質とはかもってのほかですね、マイクロバイオームの観点からも、使いたくないですね。

6余計な検査・検診・治療のために病院に通わない。

医師が言っております。病院来るなとw

まったく同意ですね。PCR検査とか、調べればわかりますがあれは検査じゃないw

7 人とは今まで通りかそれ以上に触れ合ってオキシトシンを高める。ただし相手を選ぶ。

今は真逆のことが起こっていますね。

3蜜とマスクがこれに一役も二役もかっていることもわかりますよ。

  グルテンフリーとプロバイオティクス

もう3年ほど前になりますが、私にもアレルギーがあることが発覚しました。
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 IGg遅延型アレルギーというものです。通常のアレルギー(IGi)と違って時間差でアレルギー反応が出ます。知るきっかけとなったのは、知人の方がこの遅延型の小麦アレルギーだったんですね。彼女は同い年の女性の方で、小麦を食べると、翌日とかにすっごくテンションが下がって落ち込むんだそうです。でも食べ物を食べて24時間後とかなので、何十年も気が付きませんでした。その方もなんでこんな心境になるのかわからなかったそうです。それが、同じ症状をテニスプレイヤーのジョコビッチの著書(下記リンク)で発見して、調べたら、遅延型アレルギーだたそうです。

その話を聞いて私も、似たような節があるかもと思い、120品目の検査キットで調べたら、、、、、

出るわ出るわ、アレルギー反応(笑)

小麦グルテンに牛乳カゼインに醸造用イースト・・・・

そこから、小麦や牛乳、お酒などをやめてみました。これは、アレルギー反応がない人でもけっこう有効だと思います。小麦アレルギーではなさそうな知人も、小麦を控えたら調子が良いという感想をもらっています。

また、私は小麦を食べなくなったので、必然的に家族の食卓も小麦が絶たれ、妻の花粉症なども、なぜかここ数年あまり症状がでなくなっていることに気が付きました。

いまは、少しは食べていますが、以前のように大量摂取はありえませんね。

ちなみに、小麦は中毒性があることがわかっています。気が付きませんか?麺・粉もの・パンなどがとにかく止められないでしょ?(笑)

  

 

 そのおかげで、プロバイオティクスに行き着き、万能酵母やら、豆乳ヨーグルトやらを作って飲んでいました。

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 万能酵母は今はやっていませんが、豆乳ヨーグルトは続けています。味噌もそうですけど、発酵食品最強!腸内環境バッチリですよw

 米粉のパンも作るとおいしいですよ

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食べ物は厳選、そしてスキレットを食卓へ

 

人間の細胞は10ヶ月で完全に入れ替わるっていう話を聞いたことがあります。

その細胞のもとになっているのが、食べ物ですよね。

もっと若い頃は、安いもの、ジャンクフード、こってこてのラーメン、なんて当たり前で、野菜の産地など気にもしたことがなかったんですが、それが10ヶ月で自分の体になるわけです(笑)

そう考えると、母の買い物はかなり重要なファクターだと言えますねw もっと言えば、夫の仕事よりも、妻の買い物のほうが基盤的には大事ってことでしょうかね。

経済的問題もありますし、今後インフレっぽいですが、食べるものは高くても良いものを選ぶべきかとおもいます。

そして何よりも、美味しく食べる!

いやいやながら作っては駄目です、嫌な気がお皿に盛られます。

手抜きでも美味しく作ること。そのためのとっておきアイテムとして我が家でよく使っているのがスキレットです。

 分厚い鉄のフライパンなんですけどね、普通のフライパンやテフロン加工のフライパンなんかよりも、料理がおいしくなります。

重くて洗うのもちょっと大変というデメリットもありますが、お肉も野菜も味がぜんぜん変わるので、我が家では普通に使われています。

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 食べることに関しての記事はこちらも参照
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物を作ることは心の掃除になりませんか?

このブログのメインテーマとも言える、DIY。自分で何かを作るということは、terrian理論に近いもしくは、思考回路がそっちの方向に進んでいくんじゃないかなぁと思います。

なければ買う、、、という他人任せから、

無いなら作ればいい、、、という自発的な思考回路になります。

だから、アマゾンとかショッピングセンターとかで買い物をしていると、ちょっとまって、これ自分で作れるんじゃない?!って買わずに帰ることがよくありますw 私、知性が低いから既製品のアイデアだけ頂くんですね(笑)

また、作る行為は精神衛生上でもとってもいい気がします。楽しいです。

私は木工がとくに好きなので、木を削ったり木目を眺めていたりするのが癒やしです。

そして、出来上がったものは自分で作ったものですから、物を大事にします。

精神環境のバランスとしてもDIYは最適ですね

 

 都会暮らしから田舎暮しへ

私はこれに加え、なるべく自然の中にいることが大事だと思っています。

私自身は仕事柄も趣味もあって自然の中に身をおいている時間が、ものすごく長いです。長野の富士見に引っ越してきてからは、ますます自然との暮らしが出来ていますので、田舎暮しというのは、terrian理論的にみても最適だと思います。また、仕事や家族の都合などで都会暮らしであっても、なるべく自然を求めてそこに長居するようなライフスタイルを築くことが、一歩前進につながるのではと思いますね。

 

大事なのは気づくこと、そしてその先にあるのは感謝

terrian理論をテーマにいろいろ書いてきましたけど、そもそも、その人に気づきが起こらない限り、いくら情報があっても、何を言われても変化はないと思います。

私の場合、気づきって、人生の中でもトップクラスに大事なことと思ってまして、それは自身が望まない限りあまり起こってきません。与えられたもの、教えられたものを鵜呑みにして、思考停止状態にある場合は、気付きは起こりにくいです。毎日仕事や家事に追われて忙しすぎて、考える暇もない、、そんな状態では気づきにくいかもしれません。でも、少しでもそれに気づいて、アンテナを張るようになると、気付きが徐々に増えていきます。

今や私の生活は、気付きの連続ですけどね。

そして、気付きが多くなってくると、何が起こるかというと、私の場合ですけど、洞察が深くなり、理解が及んで、感謝の意識が生まれたと思っています。

若い頃は、もう自分さえ良ければいいって本気でおもってましたけど(笑)

世界なんか滅びればいいとw

ただこれは気をつけておきたいことなのですが、気付きの過程で、恐怖や不安に支配されないことです。不安になって行動したときに、そう気づくこと。それを無くそうとか、考えないようにしようとかもしないこと。ただ気づくこと。

でないと細菌理論的な思考にもどってしまいます。

迷ったら直感で行動。

terrian理論。大きな気づきですね!