今日は一日、庭作業でした。
草がまた生い茂って着たので、草刈機で草を刈ろうとおもっていたのですが、おとなりのおばあちゃんが、庭の境界にあるマキの木の枝を払ってほしいといってきました。
庭の境界には、マキの木が2m間隔でならんでいるのですが、これが枝を伸ばしていました。
以前買った高儀のバッテリー式の草刈機(グラストリマー)は快調なのですが、20分くらいすると、オーバーヒートなのかバッテリー切れなのか、止まってしまいます。
バッテリー式の草刈機の記事も書いています
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このグラストリマーの充電に数十分かかるために、その間に境界のマキの木の枝の剪定をしました。
こちらも以前買ったブラックアントデッカーの電動ノコギリが大活躍。
この電動ノコギリはバッテリーでなくて良かったです。
延長コードを二つつないで伸ばしましたが、パワーがあって、生木の枝でもサクサク切れます。
もちろんコツがあるのですが、詳しくは過去記事をご覧くださいませ
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さて、猛暑が続いていますが、富士見は比較的涼しく、昼間は暑いものの、夜はひんやりです。
猛暑での庭作業をされるかたはくれぐれも気をつけてください。
田舎の人の早朝作業というのはよく分かります。
剪定した不要な枝はこうやって使っています↓
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