
壁に貼り付けられる比較的軽量な飾り棚を作ってみました。ちょっとデザインがずれているのは内緒。
子供の机の横の壁に付ける予定です。
まぁ、どうせおもちゃでいっぱいになるんでしょうけど…

100均の素材とかで造ってるものに似てるけど、材料は立派。しっかり作ったわよ。
飾り棚は作るのが簡単なはずだったけど…

ヤフオクで10cm×150cmのケヤキの板が4枚揃って売っていたので購入。
ケヤキは硬いですが、それだけに薄板でも強度があります。今回買ったケヤキは、板面もきれいだし、ほとんど加工せずに使いたいと思います。
デザインは限りある板の長さに合わせます。
材料費:板 6000円ほど + ビスケット・塗料など(手持ち品)
棚サイズ 縦620mm 横900mm 奥行100mm

まずは必要な材料をサイズ通りにカット。

揃えました。

木目や反りなどを見ながら、板の配置を決めます。

薄い板なので、継ぎをどうしようかとおもいましたが、ビスケットジョイントでもなんとかいけそうなので、試してみます。
しかし・・・
穴開け間違ったぁぁ!!!!

こんな感じで、2度ほど、失敗してしまいました・・・
おかげで、長さがどんどん短くなってしまいます。
予備板もあってよかった><

なんとかビスケット穴の加工できました。

そして、仮組みをしていったんバラしているときに・・・
ギャー、割れたぁ!!

ホント、声でましたわ、、、(泣
最近失敗率が高くなっています。
加齢なのか…( ゚Д゚)!
それでも
3秒ルールならぬ、3分ルール!

割れたカケラをなんとかタイトボンドでくっつけて戻します。
ナンマンダァ!

いよいよ組み立て作業。クランプと水・紙・歯ブラシ・タイトボンドなどを用意。
板は、内側になる面だけは、#240のサンドペーパーできれいにしておきます。

そしてボンド付けです。
久しぶりに焦る焦る!
タイトボンドは15分で固まるし、継ぎ目が多いし、うまく合わないしで、てんやわんや・・・

染み出したボンドは早急に歯ブラシを使って水洗いします。
洗って拭いて洗って拭いて・・・

死闘の跡・・・

直角も確認。
さすがBESSYクランプ。性能は最良!
タイトボンドは通常の木工ボンドとちがって、1日待つ必要がなく、数時間でクランプを外して次の作業に進めます。

先程割れたホゾの部分。ぴったりくっついてました(喜

表面の板と板の継ぎ目の凹凸をカンナで削ります。

そして、最後は#240のサンドペーパーをかけて、外側は#400でしあげました。

塗装は、桐油の1度塗りです。
ケヤキにはよく亜麻仁油とかが、色が濃くなって好まれるようですが、私は比較的クリアーな桐油が好きです。
ワトコオイルとかオスモカラーとかのメーカー天然塗料が良いでしょうけど、純天然油で十分!
桐油に1-2割程度のテレピンオイルを混ぜて塗りました(乾きが早い)
1時間以内に、ウエスでオイルをふき取ります。
飾り棚の出来上がりです。


背面はなし(壁利用)

壁の取り付けには、板が薄いので、アンティークのアイアンクランプで取り付け