庭の畑のさやえんどうがたわわになっています。
レタスの間引きした若葉といっしょに収穫しました。
ところが、葉っぱになにかついています。。。
これは!
調べたら、うどん粉病でした。
今年は、虫もそれほど来なくていいなぁと思っていたら、、、
甘かったです。
6月の梅雨に入って湿度と気温が高くなってくると、病気もはっせいします。
調べると、密生したり、湿度気温が高かったりするとうどん粉病になりやすいようです。
とりあえずすぐ横のスイカは無事です。
うどん粉病になる野菜とならない野菜があるようです。
トマトとピーマンも無事です!
これは・・・なんだっけ?きゅうり?ズッキーニ?
忘れてしまいました(笑
うどん粉病には酢ととうがらしとティーツリーオイル
うどん粉病は農薬を使うのが従来の農家のやりかたですけど、農薬まいて家庭菜園するくらいなら、JAで野菜買ったほうがいいですので、無農薬で処理できる方法を調べます。
どうも、お酢ととうがらしを混ぜたものが良いようです。
これって、害虫対策とおなじですね^^;
その他、バラの花のサイトにはアロマオイルのティーツリーをつかっているようでした。
幸い虫除け対策にティーツリーオイルは常備していましたので、これもまぜまぜしてみます。
オイルは溶けにくいので、エタノールを少々入れて溶かします。
うどん粉病になっている葉っぱの除去
噴霧する前に、白くカビになっている葉っぱをできるだけ手でむしりとります。
ときどきアブラムシや正体不明の卵が葉っぱについているので、これも握りつぶしながら(笑
最後に、葉っぱにしっかりとお酢アロマ辛子を噴霧。
これで大丈夫かどうか。。。。
追記予定