↓の記事のコメントで木工作業に使っているフットスイッチのご意見いただきましたので、フットスイッチについて再度紹介します。
あいかわらず木工には神アイテムのこのフットスイッチ
どうも木工業界では一般的のようですね。
私のフットスイッチはちょっと古いのですが、作りは簡単です。
コードの1本がコンセントのオス、もう一本がメスのコネクタになっています。なので、電源側をオス、集塵機・電動工具側をメスにつなげばいいだけです。
同じようなフットスイッチ自体は、アマゾン↓↓↓で売っていました!しかも種類も豊富!
しかし、これはどれもコードが3本線(赤・白・黒)のようです。
(4本線ってないのかなぁ・・)
なので、この場合は、電源交流コード(2本)のうち1本の間に、このスイッチの(白・赤)もしくは(白・黒)をつなぐ感じになるんじゃないでしょうか。コンセントのオス・メスをつくらなくても、コンセントコード1本をひとつ人質にすればできそうです。
だがしかし・・・
こんなものを発見!
まごの手スイッチだと!?
しかも1000円くらいって、自作するより安いんじゃ・・・>┼○ バタッ
このスイッチは、しかし、一度押すとON,もう一度押すとOFFになるパターンです。
いや、むしろこれは使えます。
今のフットスイッチをルーターなどの工具用にして、こちらの市販品のフットスイッチを集塵機にすれば、すごく楽なはず!
集塵機は、最後の掃除などで、常に足でスイッチを押してないといけなかったので、ちょいと面倒ではありました。
てことで、購入決定です(ポチ)♪
追記
よくしらべると、使っているタイプのフットスイッチの完成版もありました。
他にもおもしろそうなアイテムがありますねー^^