先日起きたトンガの火山爆発。あれ以来、少しばかり胸騒ぎがおさまりません。
冷夏や天候不良が続くとか、そういう軽いものではなく、もっと想像を絶することがおこるかも、という気がします。
まぁ、根拠は言えませんが…
とはいえ、できることはたいしてありません。
いつもどおりというか。。。
とりあえず、エマージェンシー的には、何かあってもしばらく生き延びれるように、食料棚を作って、備蓄しておいた非常食などをもうすこし充実させることにします。
非常食は棚を作ってちゃんと管理するのだ
いままでは非常食料は合板で作った箱に入れておきました。
しかし、久しぶりに確認してみると、賞味期限が切れているものがけっこうありました。
やっぱり箱だと管理しにくいです。
ところで、非常食だからといって、
食べない缶詰、
フリーズドライ
カンパン・カロリーメイトなどおいしくない非常食
こんなものを以前は購入していましたが、いざ賞味期限が近づいたら、無理してたべなければなりません。しかも、毎年賞味期限が迫ってくるわけです。
備蓄食料は、普段でも美味しく食べられるものであるべき!
とりあえず、米・塩・味噌・醤油・砂糖・コーヒーがあれば、なんとかなるんじゃないか。
ということで、箱を棚に作り変えて、スーパーの商品棚のように、新しいものを奥に、古いものを手前に置いて、わかりやすくして、さらにたくさん備蓄できるようにしたいと思います。
合板の箱はいったんバラします。
そして、棚に作り変え。
ちなみに、箱の底側には、びっしりとカビが生えていましたw
こちらは、古いキッチン棚の材料を改良して棚にしました。
賞味期限が5年間もあるという無洗備蓄米も購入
コーヒー豆は十分だけど、今年の収穫が入り次第足しておこう・・・
おかずがなくてもなんとかなりそうだけど、コーヒーが無いと生きていけませんからねw