最近購入したヨーグルトメーカー。
これを利用して、R1系の飲むヨーグルトに、無調整の有機豆乳でヨーグルトを作っています。
かなりおなかの調子も良いので紹介しますね。
ヨーグルトメーカーというものがこんなにも活躍するとは思ってませんでしたが、私は牛乳カゼインがあまり体に合わないので、豆乳を使っています。
しかし乳製品は好きでチーズやヨーグルトなどガツガツ食べていたのですが、人間ドッグでコレステロールがやや高めに出てしまいました。乳製品を控えないとならないとわかってしまったのですが、豆乳ヨーグルトならコレステロール気にせずに食べることができると知り、今はまっています。だいたい週に1~2本くらい食べているでしょうか・・・
アマゾンで購入したこちらのヨーグルトメーカーは、一般の牛乳パックだけでなく、横幅が広い豆乳パックもいれられるので選びました。
時間・温度も自由に選べます。
手間いらず!豆乳でつくるR1飲むヨーグルトの作り方
用意するのはR1ヨーグルト1本と豆乳パック1Lです。
マニュアルどうりだと、ヨーグルト100ccに対し、牛乳もしくは豆乳は900ccとなっていますが、面倒ですので、私は豆乳1パック(1L)そのままに、R1を一本すべて入れてしまいます。
飲み口がついているスジャータの有機豆乳なら、パックを広げずにもそのままR1ヨーグルトを入れ、蓋をしてシャカシャカすればOK
スプーンも何も不要ですよ!
あとはタイマーセットです。
ヨーグルトなら40°で8時間
のむヨーグルトなら30°で8時間
気候などにより微調整は必要かもです。
ちなみに、飲むヨーグルトにすれば、逆さにすれば出てくるので、テトラパックを広げなくても済むので、終始飲み口から出せます。手間いらずですよ。
高尿酸血症と高脂血症・痛風が気になるならこれ!プロビオで作る豆乳ヨーグルト!
ちょっとこれ最強じゃないかなと思っています。
尿酸値を下げるという触れ込みのPA-3プロビオヨーグルトですけど、これがぶ飲みすると、コレステロールきになるから、豆乳ヨーグルトにしちゃってがぶ飲みすればいいわけですよね(笑)
ちなみに、豆乳ヨーグルトはけっこうクセがあり、初めて食べると、まずい!って思うかもしれません。慣れるとそうでもないのですが、さすがに甘くして食べたほうが食べやすいです。
で、白砂糖なんかよりもオリゴ糖が腸内マイクロバイオータ的にも良いようなので、液体のオリゴ糖を入れています。