田舎に暮らすぞ計画

東京を離れ、田舎に移住・・・八ヶ岳山麓での生活と田舎暮らしDIYの、発見の日々を綴るブログです

自動カンナ・DEWALT735を使ってみる|プレーナーの使い方がわかればDIYもさらに楽しくなる、の?

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自動カンナを設置してみました。

先日amazon.comから届いたDEWALT735Xというミニマムサイズの自動カンナ、こんなの個人宅にあってどうするんだという気もしますが(笑)

これでDIYも木工も快適になります。

問題は設置場所だったのですが…

それ以前に問題なのですが…

自動カンナってどうやって使うのYO!?

(それは考えていなかった)

自動カンナDEWALT735X 

最大削り幅13インチ(33cm)で2段変速、15amp、 20,000 RPMモーター(10,000 RPMカッターヘッドスピード)を持っている。3のナイフカッター頭は30%長いナイフライフ、ナイフ変化をより速く、より容易にする。2の変速装置ボックスは、96または179CPI。19-3/4インチ投げアルミニウムベース。標準の10インチテーブルより2倍堅い。自動ロック。

 自動カンナの設置|作業台のセット

使い方はさておき、とりあえず設置です。

自宅の裏手を先日、雪囲いのようにサンルーフ兼雨よけ兼断熱のために波板ポリカで仕切りました。

ここがちょうど作業場的につかえそうな感じになり、必然的に自動カンナを使う場所は決まりました。

どういうわけか、意図してないのですが、いつもパズルがぴったりはまる感じでうまくいきます。

自動カンナを載せる台をどうしようか考えていました。

作業台も高いので中古を見たりしていたのですが、結局きまらず。

で、大昔に3980円くらいで買った安物の作業クランプ台を使うことにしました
(↓こんなやつ)

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かなり不安定なのはわかっていましたが、とりあえず上のふやけた天板を取り外します。

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ホームセンターで買ってきた18mmコンパネを600×800mm(3枚)にカットしたものを2枚重ねにして、脚をビスどめしました。

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バーは全開にして、頼りない金具は一部変更。そして、関節部分のねじをねじ止め剤を塗って増し締めしましたら、けっこうしっかりした土台になりました。

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土台完成!

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本体だけで42kgもあるので、一人で載せられるかどうかと思いましたが、コロコロで引っ張ってきて、なんとか載りました。

   

DEWALT735X自動カンナの使い方

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とりあえずこれ、見てください。

スギです。自動カンナで削ったとはおもえないほどの艶!

素敵スギです(汗

Dewalt735はカンナ刃が3枚(通常2枚)ついていて、低速送りで削ると、こんなにきれいに削れてしまいます。

鉋の使い方は使って学ぶ!

自動カンナの箱に英語とスペイン語とフランス語で書かれた説明書がついていました。

しばらく眺めていたのですが(笑)

あかん。。。

とりあえず開けて出してみる!

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届いたのは本体のほかに、替え刃3枚セット、昇降用のハンドル、集じん接続アダプター、そして補助プレートです。

あ、あとわけわからん説明書ね(笑)

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補助プレートは重みがあって、思ったよりも厚みがあってしっかりしています。ワンタッチで取り付けできますが、水平を出すのにレンチで微調整が必要です。

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本体トップには★型のT字のレンチが内臓してあり、これでトップカバーと中の部品を外すことができます。

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トップカバーを外すと集じんカバーが見えます。ここに見える赤いレバーのネジを回してカバーを簡単に外せます。

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カバーを外すとカンナの刃がでてきます。

これも★型レンチで調整・取り外しします。

とりあえずなにもいじらないで蓋をします(笑)

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モーターにはファンがついていて、カンナで削ったクズが集じんされます。

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本体内側外周にはチェーンが一周しています。

これでハンドルを回すと、本体上部が昇降するのです。

けっこうアナログな構造。

これなら修理とメンテもなんとかなりそうです。

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赤いのがスイッチ。起こすとON。倒すとOFF。

かなり扱いやすいスイッチです。ボタンよりずっと安全

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メモリーゲージは当然ながらインチ表示。右のハンドルを回して削る厚みの調整をします。ハンドル1回転で1/10インチ(2.5mm)でした。ずれたら赤いゲージを微調整できます。ここにセンチ用のシールを貼りたい。

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これは、板の横幅に対する削り可能な厚みの目安です。下に抑えバーがついていて、板がそこに当たると、左の赤いマークが動いてだいたいの削り厚みを教えてくれます。横幅は最大330mmまで対応でき、クラス最大です。

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これは装填スピードを変えるレバー。

1が遅くて2が早い。

そこに書いてあるように、1が1インチで179カット、2が1インチで96カットです。

説明書には、たしか、1は仕上げに使う。ただし、硬い木や深く削るなどでは1を使用したほうが良いとのこと。

今回杉材でためした限りでは、2でも十分きれいでした。

 

忘れていましたが、コードは海外仕様の3ピンです。この手のソケットを使えば問題なく日本のコンセントに差して使えます。

ただし、120V用なので、100Vの電源の場合、多少回転速度が変わるようなきがします。

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集塵用のホースをつけてみたらぴったりでした。65径です。

100径のものもとりつけられます。

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とりあえずペール缶を買ってきてサイクロン方式にしてみたのですが、DEWALT735の集じんファンのパワーが思いのほか強くて、ペール缶ごときの小ささでは、中のおがくずが吹き飛ばされて、分別できません。

ちょっとここは後程改良が必要です。

 

DEWALT735で木を削ってみた

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とりあえずガーデンベンチでも作ろうと思い、カットした杉材を削ってみました。

削るときは、木についている小石や汚れなどはペーパーなどできれいにとっておきます。そうしないと、刃が痛むのが早いはずですから。

すこし押し込むと、ローラーがかんで、あとは自動で反対側に送り出してくれます。

音は思ったほどうるさくありません。

グラインダーより小さく、サンダーくらいでしょうか。

それにしても、きれいに削れます。

よく業者から買う板は、プレーナーの波打った跡がついているので、そんなものかと思っていましたが、かなりきれいな削れ面です。

緻密な木工作品でない限り、このままサンドペーパーで仕上げてもいいんじゃないかというほどです。

エクステリアに関しては、このままつかっていい気がします(笑)

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トップのシルバーのデザインの意味がわかりました。

送り出した材を置くのに最適です!これはかしこい。

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左にあるダイヤルは、表示(インチ)の厚み以上に削らないようにするストッパーです。つまり誤って削り過ぎないようにするダイヤルです。

自動カンナの問題点も分かった

これはDEWALT735に限らず自動カンナ全般にいえますが、長い板などで、反りがあるものは、反ったまま削れてしまいます。

硬い木なら、まだなんとかなりそうですが、杉などたわむものはとくに、反りがとれにくいです。

補助プレートもそれほど長くないので、これを延長できれば、すこしはマシかもしれません。

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amazon.com(米国)のカスタマーレビューを見ると、プレートを外して台を自作しています。これはウラヤマしい!

しかも、大きなドラム集じんボックスを使っていますね。

このサイズが必要なのもわかりました。

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おがくずの量がかなりたくさん出ます。

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集塵側に行かないおがくずもすこしは出てきます。

ファン回りはちょくちょく掃除しておいたほうがいいかもしれません。 

 自動カンナに専用集塵袋をつけてみました!

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