田舎に暮らすぞ計画

東京を離れ、田舎に移住・・・八ヶ岳山麓での生活と田舎暮らしDIYの、発見の日々を綴るブログです

作業台を自作するのだ|ついに木工ワークベンチ完成!

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憧れの木工作業台がついに出来ました(≧∇≦)

見よう見まねで自作した割には、なかなか良いじゃありませんか!

和室の縁側が、作業スペースになりました。

自作作業台の作り方|ついに完成

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前回、脚枠に天板を固定したところまできました。

こんどは、天板の枠木の貼り付けと、これ、バイスクランプをつけていきます。

この木工用のクランプって、かなり魅力的で見栄えがします♪

作業テーブルに木枠と木工クランプを取付ける

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枠の素材は硬い木のほうがよかったのですが、無いのでまたまた杉を利用します。

バイスのところは、欅を使用しようか迷いましたが、どうせ傷つくのでこちらも杉材の2×4を利用。

寸法通りに切って、鉋で平面を出します。

 

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木工バイス用に取り寄せたのは、OTOROという海外モノのクランプ。ズッシリと重いです!

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このクランプにネジ穴を開けていきます。

M8のネジなので、M8の鉄鋼ドリルを使います。

鉄鋼バイスを調達しておいて良かったです!

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クランプを当て木にとりつけます。

シャフトは径27mmのガスパイプです。

ホームセンターに30cmのものしかなく、これを2本使います。

 

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2×4材の幅が狭すぎて、クランプが天板を乗せている脚にあたってしまいました。

ノミで適当に脚を削ってセットできるようにしました。

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ネジ穴が出ないように加工して取り付けます。

 

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セット完了!

でも、かなり使いにくいwww

一つならスムーズなのですが、二つは、ちょっと無理がありました。

締め付けは良いのですが、開くときにクランプのフックを押して緩めるのが、けっこう大変でした。

まぁカッコイイから許します。

 

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しかもちょっとずれていた^^;

まいっかw

 

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下はこうなっています。

 

 

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反対側の枠はちょっと工夫します。

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ダボとダボ穴マーカーを使います。

 

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脚のほうにダボ穴の中にボンドを流し込んで、ダボを打ち込みます。

 

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30mm×40mmの木枠ですが、どちらでも使えるようにして、枠はボンドで固定しません。

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縦に差し込めば、ベンチドッグ同様、木材止めにも使えます。

抜き差ししやすいように、枠のほうの穴は少々大きめにあけておきます。

 

ベンチドッグ用の穴を作業台に掘る

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つぎにベンチドッグ用の穴をあけていきます。

これが大変でした。

今回、使ったSK11のドリルガイドがすごく助かりました。

じつは神沢のドリルガイドを購入していたのですが、使いにくく、なんと軸ブレを起こしていて、返品!

しかもリョービのミニドリルも多少軸がぶれていたのが発覚。

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SK11のドリルガイドとともに、日立のドリルも買いましたが、完成度の高さに感動です♪

充電式が使いやすそうですが、木工には断然コード式だと実感。

ちょうどドリルガイドにぴったりとセットできてぶれません。

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この日立のD10VHドリルのいいところは、回転スピードがダイヤル調整できるので、ボール盤のような使い方には非常に適しています。

しかも使用中に片手でスピードコントロールが出来てしまいます。

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それを想定しているのでしょう、ガイドにセットしたときに、上から非常に押えやすいデザインで、加重をかけても重心がブレません。

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キーレスチャックなので、ビットの取替えも簡単でした。

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SK11のドリルガイドはアマゾンで見るとオモチャのようにチャチに見えましたが、そうではありません。

レビューに台座がプラスチックという書き込みがありますが、アルミ製です。(プラスチックにみえるのですが)

そして、バネが硬いというより、パイプとパイプを通す穴の隙間が少なく(ガタガタしない)ためにスライドが重いのです。CRCでも付ければ問題ないです。

バネは、2本ついていますが、1本だけにするとかなり使いやすくなります。

強いて言えば、深さ調整のリングの締め付けが甘く、ずれてしまうことでしょうか。

 

 

さて、それは良かったのですが、問題は穴開け作業!

ドリルは径19mmのフォスナービットを使ったのですが、最初はよかったのですが、切れ味がいっきに悪くなってしまいました。

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ぜんぜん削れないわよ!このビット!!

まぁ、こんなものなのでしょうか。

とにかく、ダイヤモンドシャープナーでひたすら研いでなんとかしました!

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とりあえず、穴あけ終了!

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木工クランプのところにもあけて、ベンチドッグを入れます。

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ベンチドッグはdigramのものを取り寄せてみた。
これ、横に硬めのバネがついていて、穴が貫通していても、下に落ちることなく、すごくいい! もう4-5本欲しいところ。

 

作業台を塗装する|蜜蝋クリーム

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最後に、仕上げサンダーで汚れた天板をきれいにして、塗装します。

何せ、作業台を作るのに、作業台が無いから、作っている台の上で作業をしていたので、傷やら汚れやらついています(汗

塗装は、最近マイブームの蜜蝋クリームです。

これ、亜麻仁油や菜種油がミックスされた、コスパ最強の天然塗料でお気に入りです。 

 自作作業台の完成!

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やったー♪

これで心置きなくDIY&木工作業ができます><

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引き出し部も、すでに使っていますが、すごく使いやすい!

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道具置き場はもう少し追加できそうです。

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塗料が乾くのを待ちきれずに、カンナ作業をやってみました。

すごく使いやすくて、充実しますねー♪

使って3ヶ月の感想 追記です!

作業台としては、壁付けというのは仕方ないのですが、やはり大物はクランプの幅が狭かったりします。そして、これも仕方ないのですが、作業台のバイスクランプは右側にあったほうが使いやすいです。

私の場合、左側にしかつけられなかったのですが、固定してノコで切ったりするのには、やはり右がベター。

さらに欲をいえば、丸ノコテーブルがやはり作りたいところですね。

今後の課題とします!⇒作りました!

 

作業台完成までの過去記事

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