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田舎に暮らすぞ計画

東京を離れ、信州・長野県富士見町の田舎に移住・・・八ヶ岳山麓での貸家生活と田舎暮らしDIYの、感謝の日々を綴るブログです

パソコンのCPUを交換|corei5からcorei7はどのくらいグレードアップしたのか!?

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最近は古いPCを改良しています。前回のグラフィックカードの交換により性能も飛躍的にUPしたのですが、それでも3Dmmoなどではどうしてもカクツキがありました。

そして、よく確認すると3DMARKのベンチマークテストでは、グラフィックスコアは10000を超えていますが、物理学スコアはその半分の5000台でした。やっぱりグラボ交換で上がるのはグラフィックスコアだけだったのか…カクカクするのは物理スコアの問題でCPU依存なのか…?!

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そこで、メインであるCPUを交換してみることにしました。

intel 第二世代core i5から第三世代core i7へCPUを取り換える

現行のCPUはインテルのcore i5 2500 3.3Ghz というのを使っていました。

これは第二世代(StandyBridge)と呼ばれる2009年発売のCPUで、

7年前の当時は申し分ないものでしたし、今も事務作業程度なら十分なのですが…

今回は、第三世代(Ivy Bridge)のcore i7(2012年頃)に変更します。

※ちなみに今(2017年)は第七世代(Kaby Lake)が最新。

マザーボードはギガバイトのH67A D3H-B3というモデルで、LGA1155の基盤です。

CPUの世代が違いますが、同じLGA1155なので、ソケットは合うはずです。

調べてみると、取り付けられるCPUで最も高速なのは、core i7 3770k 3.5Ghzでした。

※kというのはオーバークロックモデルでノーマルより少し高出力です。

参考程度に、第三世代i7 3770k と第七世代i7 7700kのベンチスコアを以下比較してみます。 25%ほどの差となっています。

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参考サイト:http://www11.plala.or.jp/hikaku/pc/benchmark/cpu.html

第三世代のcore i7はほぼ中古を買うことになるのですが、中古市場では需要が大きいせいか、まだまだ高値で売られています。

 今回はソフマップさんに非常にお世話になったわけですが、購入するときに、お持ちのマザーボードのソケットに整合性があったとしても、BIOSが対応していないことも考えられますので、マザーメーカーサイトからサポート情報を確認したほうがいいです。

私はまったく知らなくて、交換したときにうんともすんとも言わなくなり、かなり苦戦しました。

※ビープ音が長音1単音2で鳴り、再起動のループ状態でしたが、CPUを元に戻すとWindows10が起動しましたので、BIOSを最新のものに更新してから、再度CPUを組み替えました。

CPUの交換作業はさほど難しくない

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標準についているファンを外すとCPUが現れます。ファンの電源ソケットの場所だけは確認しておきます。

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CPUを入れ替えます。core i5→core i7

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本来この世代のCPUには標準ファンがついているのですが、中古のCPU本体のみを購入しましたので、冷却ファンも思い切ってグレードアップさせます。

こちらもアマゾンで安価なタイプですが、標準ファンよりも静音高性能っぽいです。

※実際に平常運転ですとうなりはなく、静かに作動しています。

 

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CPUに熱伝導グリースを塗ります。

ファンの中にグリースが入っていましたが、別に高効率のグリースを取り寄せてみました。(熱伝導率 : 8.5W/mk)

 

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取り付けは慎重にやれば問題ないのですが、今回は動作不良が続いて、取り外ししたりしているうちにラジエーターのフィンが曲がったりしています(汗

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メモリーも2枚破損していたので、追加で2枚空きスロットに挿しました。4G×4枚で16ギガです。

 

 第二世代から第三世代CPUに交換してどのくらい性能がアップしたのか!?

これが問題です。

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GPUがGeForceのGTX1050Tiを搭載していますので、比較的スコアは高いのですが、物理学スコアは5182です。

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こちらがcore i7 3770kでのスコアです。

総スコアで8424から10002まで上がりました。

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よくみると、物理学スコアが8573になっています!

数値で3391のUPです。

じつに40%近くスコアが上がっています!

CPU交換をするときの注意点|失敗から学ぶこと

とにかく、今回は、CPUを交換したら、まったく起動せずにビープ音がするのみで、復帰まで夜中の3時までかかり、大変でした^^;

まぁ、それをクリアするのが面白いんですがw

CPUとマザーの整合性をしっかり確認すること。

マザーボードのメーカーサイトにBIOSのアップデート情報があります。

ビープ音を信じない

私の場合ビープ音が長音1回単音2回で、その症例をしらべると、グラフィックボードかモニターのトラブルだという診断なのですが、そんなことは全然なかったのです。

ビープ音がするっていうことは、BIOSが起動している証拠なので、ハードウェアの問題であることは確かです。

CPUファンはCPUを取り換えて動作が確認できてからとりつける

これ、けっこう重要です。別売ファンをなんども取り外すと破損しますw まず、CPU動作を確認してからファンをつけたほうがいいですね。

動かない場合は、グラフィックカードや増設メモリーを抜いてひとつづつ確認していく。

どこが悪いのか、原因を調べるのに骨が折れる作業ですがひとつづつ証拠をつかんでいきましょう。